腹筋と呼ばれる部分は、大きく分けると「前腹筋(腹直筋・錐体筋)」「側腹筋(外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)」「後腹筋(腰方形筋・大腰筋・小腰筋・腸骨筋)」の3つに分けられます。そして、一般的に腹筋を鍛えるなど言われる部分は、3つに分けられたうちの1つである前腹筋に位置する腹直筋のことをさすことが多いです。腹筋である腹直筋には、内臓を正常の位置に収める働きがあります。腹筋トレーニングを行うにあたって呼吸方法があります。体を起こすとき腹筋である腹直筋が収縮するため、息を吐きます。体を床に戻るとき腹筋である腹直筋が伸長するため、息を吸います。腹筋トレーニングは、この呼吸方法を意識して行うことでより効果を高めることができます。また腹筋は、他の運動においても使われているため、腹筋トレーニングを毎日行ってしまうと、腹筋の回復や腹筋の発達に影響を与えてしまいます。そのため、腹筋トレーニングは、1日間隔をあけて行うことをおすすめします。
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